帯流し

白い糸が帯のようにスギの枯れ枝に引っかかっています。ふむふむ、きっとこれは蜘蛛の糸に違いありません。

拡大するとこんな感じです。たぶんジグモの子どもたちがここからバルーニングで巣立っていったのだと思います。なぜそんなことが言えるのかって? じつは、数年前にこんなものを見たからです。

撮影は2007年3月です。私にとっては春の風物詩の一つといえます。残念ながら今年はジグモの子どもたちの“まどい”が見られませんでした。ちょっと心残りです。
●ジグモ/Atypus karschi
ジグモ科ジグモ属
*もしかしたらワスレナグモの幼体かもしれません
撮影:上の2枚は2009.4.4/石岡市、最後は2007.3.26/つくば市
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
5月14日追記
もしかするとワスレナグモの幼体かもしれません。自分はワスレナグモを見たことがないので断定できません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント