二年前は名前も知らなかった

シンカイナミハグモでしょうか? ナミハグモの仲間に違いないとは思いますが、ナミハグモ類は50種以上いるそうで、素人が断定するのは無理そうです。
泥を固めてトンネル状にした住居に隠れていました。どんな奴が出てくるのかとワクワクしていたら、この蜘蛛が姿を現しました。
蜘蛛を観察し始めて二年目になります。以前はサラグモ、ヒメグモという名称さえ知らなかった自分。ナミハグモなんて一度も聞いたこともありませんでした。そんな自分が蜘蛛に興味を持ち、写真を撮りためているのがとても不思議です。
以前はどちらかというと蜘蛛は嫌いな生きものでした。ところが、図鑑を購入して一つひとつ名前を知るごとに、とても身近な存在に思えてきたのです。今では親しみさえ感じるほどになりました。
蜘蛛嫌いが蜘蛛好きに…。何がきっかけで趣味志向が変わるかわかりませんね〜。
そうそう、これも先日の茨城県北〜福島南部撮影ツアーで撮ったものです。茨城自然探検隊というタイトルがついていますが、前回に続き福島の蜘蛛の紹介となりました。あと1〜2回、福島の蜘蛛を報告するかもしれません。
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.10.12/福島県・矢祭町)
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