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2010年7月 7日 (水)

キザハシオニグモは高いところに住んでいる?

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高清水公園(南会津町)のカクマ谷地のつづきです。

カクマ谷地の縁の方にガマのような植物がまとまって生えていました。そのうちの一本に蜘蛛が隠れているのを発見。一枚写真を撮ってからよく観察しようと思っていたのですが、撮影したらポロッと落ちてしまい行方不明に。

(写真はレンゲツツジとワタスゲです)


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この一枚しか手がかりはないのですが、キザハシオニグモと判断しました(間違っているかも)。久しぶりの対面です。茨城県南部では数回しか見たことがありません。それほど珍しい種類ではないと思いますが、なぜか出会いが少ない蜘蛛です。

印象としては平地にはいない蜘蛛という感じでしょうか。今までは標高300メートル以上のところで見かけています。なので、ちょっと高めの場所が好みの蜘蛛なのかもしれません。


●キザハシオニグモ/Araneus abscissus
コガネグモ科オニグモ属

撮影:2010.6.20/福島県南会津町
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』

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