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2010年4月 2日 (金)

ツヤツヤのカニグモ

1004021
アマギエビスグモです。まだ幼体かもしれません。

成体になると、メスは3〜4.5ミリ、オスは2.5〜3.5ミリになります。図鑑には山地に多く生息と書いてあります。その表記の通り、山に行くとよく出会います。葉っぱの上にひょっこり現れたり、樹皮の上をトコトコ歩いていたりする蜘蛛です。ときには、大きな木の樹皮をめくったりすると裏に隠れていたりすることもあります。カニグモ科にしては厳つさのない優しげな感じのする蜘蛛です。全体がツヤツヤした印象なので、小さいわりには目につきます。眼のあたりをよく見ると、なかなかひょうきんな顔をしています。なんとなく憎めないかわいい奴です。


●アマギエビスグモ/Lysiteles coronatus
カニグモ科エビスグモ属

撮影:2010.4.1/難台山(石岡市・旧八郷町)
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』

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