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2010年3月15日 (月)

朽ち木の小さな住人

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腐りかかった丸太をひっくり返したら、肌色のきれいな蜘蛛が姿を現しました。以前にも同じような状況下でこの蜘蛛を見たことがあります。ご覧のような朽ち木の溝の部分に住居を構えて、その周辺に目の細かい網をカーペット状に広げています。


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体長は5ミリに満たない小さな蜘蛛です。たぶん、コタナグモではないでしょうか。タナグモと言う名称がついていますが、ヤチグモ科です(タナグモ科ではないところが紛らわしいですね〜)。陽の光の下で見ると、透き通るような肌色でとてもきれいです。この蜘蛛を見ると、なぜか赤ちゃんの素肌を連想してしまいます。


●コタナグモ/Cicurina japonica
ヤチグモ科コタナグモ属

撮影:2010.3.10/石岡市
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』

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コメント

3ヶ月ぶりですネ.
クモの観察記,,,楽しみにしてます.

投稿: vittata | 2010年3月16日 (火) 09時10分

vittataさん、ご無沙汰しております。励ましのお言葉ありがとうございます。

がんばります! と言いたいところですが、今日更新したヒラタグモの記事でネタ切れです。しばらくお休みをいただくことになります。ちらほら蜘蛛の姿を見かけるようになりましたが、集中して写真を撮る心の余裕がありません。折りをみて一気に撮影したいと思います。

vittataさんのブログは着々と蜘蛛を紹介されているようですね。楽しみにしています!

投稿: mushizuki | 2010年3月16日 (火) 20時54分

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