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2009年6月20日 (土)

オスになったコケオニグモ

0906201
しばらく観察を続けていたコケオニグモがオスになりました。

蜘蛛は幼体と呼ばれる段階では、オスかメスか判断できません。最後の脱皮を迎える前になって、ようやくわかるようです。このコケオニグモについても、数週間前まではメスだと勝手に思い込んでいました。なにせ、あまりにもふっくらとしていたのもですから。

ところが、先日見に行ったらマッチョなオスに変身。意外な結果となりました。

この蜘蛛がいた周辺では、ほかに2匹のコケオニグモを以前確認していたのですが、最終的にはこのオス1匹しか残っていないようです。あとはこのオスが、別の場所にいるメスと出会えることを祈るだけです。


●コケオニグモ/Araneus seminiger
コガネグモ科オニグモ属

撮影:2009.6.16/石岡市
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』

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