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2009年6月21日 (日)

最も生息数の多い蜘蛛?

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背中の縞々が目印。糸疣の先端がピョコンと二本出ているのも特徴です。こちらはクサグモ。

庭の生け垣から樹木の密集した枝先など、いたるところに棚網を張って暮らしています。意外と人の暮らしに近い場所に多い蜘蛛です。ひょっとすると、この季節に一番目にする機会が多い蜘蛛かも知れません。


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図鑑ではクサグモの仲間として、クサグモ、イナズマクサグモ、コクサグモの三種が載っています。この写真の蜘蛛はどれかというと…たぶんクサグモではないかと思います。

(図鑑によれば、イナズマクサグモは茨城県の南部には生息していないことになっていますので)


●クサグモ/Agelena limbata
タナグモ科クサグモ属

撮影:2009.6.16/石岡市
参考文献:文一総合出版『日本のクモ』

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