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2008年7月

2008年7月29日 (火)

この子のお母さんは? その4

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小さな卵のうです。最初は蛾の繭かと思いました。でも開けてみると…


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います、います、子蜘蛛たちが。親蜘蛛の写真を撮りそびれました。この子たちのお母さんはアオオビハエトリ。子どもたちがこんな姿をしているとは、初めて知りました。


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こちらはすぐ近くにあったお地蔵さんです。安永とか寛政とかの年号が読めます。今から200年以上も前に建てられたもののようです。


●アオオビハエトリ/Siler cupreus
ハエトリグモ科アカガネハエトリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.20/土浦市・旧新治村)

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2008年7月28日 (月)

君は太陽のようだ

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太陽系の中心で輝く恒星のような蜘蛛。コガネグモです。


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いや〜、だいぶ大きくなりました。立派、立派。


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夜になると蚊帳を張ります。これなら蚊だって一網打尽です。


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気が向くと空も飛びます(嘘です)。


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お腹を見せて、人を脅すこともあります。

コガネグモは各地で減少傾向にあるそうです。そんな貴重な蜘蛛をたっぷり見られるなんて…茨城の人たちは幸せだと思います。今年もじっくりとコガネグモの姿を愛でたいと思います。


●コガネグモ/Argiope amoena
コガネグモ科コガネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.20/土浦市・旧新治村)

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この子のお母さんは? その3

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腹部に模様が入った子蜘蛛です。


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お母さんはこの蜘蛛。マミジロハエトリでしょうか。子蜘蛛の姿から想像すると、ちょっと意外な答でした。


●マミジロハエトリ/Evarcha albaria
ハエトリグモ科マミジロハエトリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.20/土浦市・旧新治村)

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2008年7月27日 (日)

アズマヤチグモ?

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木の根元に網を張っていました。


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ヤチグモの一種だろうと思いますが、名前は断定はできません。


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よく見かけるメガネヤチグモとは違うような感じがします。ヤマヤチグモかとも思いましたが、以前見たものと少し違う雰囲気。となると、アズマヤチグモなのでしょうか? 今までに見たことがないので、確信は持てません。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.20/古河市)

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どうした? ハチにやられたのか!

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ぐったりと横たわるサツマノミダマシ。どうしたのでしょう? まるで麻酔でもかけられたかのようです。


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想像するに、たぶんハチに狩られたのではないかと思います。あまりにも重かったので、運んでいる最中にひと休み。そこに私の足音がしたので、ハチが逃げていったのかもしれません。


●サツマノミダマシ/Neoscona scylloides
コガネグモ科ヒメオニグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.20/古河市)

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2008年7月26日 (土)

ヒメグモが大きくなりました

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先日、茨城県の西部にある公園に立ち寄りました。もちろん、蜘蛛探しのためです。次の仕事までの空き時間を使って、何種類かの蜘蛛を写真に収めました。


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まずはヒメグモです。すでに卵のうを抱えています。もう立派なお母さんになったようです。


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こちらはヒラタグモの住居です。イヌシデらしき木の樹皮上にありました。


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かる〜く指で押してみると、中から本人が姿を現します。

●ヒメグモ/Achaearanea japonica
ヒメグモ科ヒメグモ属

●ヒラタグモ/Uroctea compactillis
ヒラタグモ科ヒラタグモ属


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.20/古河市)

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不明の蜘蛛

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フクログモの一種の住居を開いたときに出てきた蜘蛛です。何グモなのかさっぱりわかりません。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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2008年7月25日 (金)

一年ぶりの再会

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アサヒエビグモのオスです。メスは頻繁に見かけますが、オスは年に1〜2回しか逢いません。

異様に脚が長く感じられます。一番前の脚のそばにある触肢が比較的長いので、うっかりすると10本脚に見えるかもしれません(写真の個体は触肢が1本取れてしまっています)。


●アサヒエビグモ/Philodromus subaureolus
エビグモ科エビグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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消えそうな線香花火

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おしまい近くになると、チィッチィッっと短い火花を飛ばす線香花火。

しかし、これは花火ではありません。子蜘蛛たちです。


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近づくと、細長い体をした蜘蛛であることがわかります。


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親はこちら、オナガグモです。緑の体はまるで松葉のようです。マツの木に卵のうをぶら下げるなんて、出来過ぎです。これって、考えられた行動なのでしょうか?


●オナガグモ/Ariamnes cylindrogaster
ヒメグモ科オナガグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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2008年7月24日 (木)

あやしい二人

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白いカーテンの向こうに2つの影が見えます。一人は黒い大男、もう一人は明るい服を着たご夫人のようです。


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あっ、出てきました!


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どうやらオスクロハエトリのようです。男は彼女のことを気にせず、さっさと行ってしまいました。


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「ちょっと〜、待ってよ〜」
彼女は一人取り残されてしまいました。さて、この後の展開は…ご想像にお任せします。

(蜘蛛はオスよりメスの方が大きいことが多いのですが、このペアはオスの方がかなり大きかったです。もしかして、彼女が成人する前に婚約を交わしたのでしょうか?)

●オスクロハエトリ/Mendoza canestrinii
ハエトリグモ科テナガハエトリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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ナガコガネグモはもう大人?

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ナガコガネグモのメスです。すでにかなりの大きさです。体長は20ミリ近いのではないでしょうか。近くでうろついているオスの姿も見られます。一方では、まだ小さな個体も目にします。成長のスピードには意外とばらつきがあるようです。あるいは、出のう時期の差がそのまま表れているのかもしれません。

きっと、生き残りの安全策として、卵から孵る時期をずらすのは当然なのでしょう。


●ナガコガネグモ/Argiope bruennichii
コガネグモ科コガネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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2008年7月23日 (水)

少し大きくなったジョロウグモ

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ジョロウグモの幼体もだいぶ大きくなってきました。体長は5〜6ミリでしょうか。網も大きくなっているので、やや大型の昆虫も捕らえることができそうです。今後も引き続き成長を見守っていくことにします。


●ジョロウグモ/Nephila clavata
ジョロウグモ科ジョロウグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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ショウブの葉で家をつくる

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フクログモの一種です。この蜘蛛はショウブの葉を折り畳んで住居兼産室を作っていました。ショウブの葉には独特の匂いがあるので、避けるものかと思っていたらそうでもなさそうです。

たぶん、ハマキフクログモかヒメフクログモではないかと思いますが、断定はできません。ほかにも、葉を折り畳んだ産室がたくさんあったのですが、半数以上の母蜘蛛がなかで死んでいました。ひからびてカビが生えているものも多かったです。


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こちらが、住居のようすです。


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かなり小さいですが、子蜘蛛たちの姿です。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.18/水戸市)

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ネコハグモ

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たぶんネコハグモだと思います。ちょっと痩せています。あまり餌にありつけていないのでしょうか。

普通はボロ網と呼ばれる不規則な網を張ったなかにいるのですが、この蜘蛛はポツンと葉の上にいました。お散歩中だったのかな?


●ネコハグモ/Dictyna felis
ハグモ科ハグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.7/土浦市)

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2008年7月22日 (火)

美しきアシナガグモたち

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ウロコアシナガグモのオスのようです。


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こちらはウロコアシナガグモのメスのようです。この緑色、きれいですね〜。うっとりします。こんなに美しいのに、なぜ嫌われてしまうのでしょう? それが蜘蛛という理由だけで…。私は蜘蛛を応援します! がんばれ、美しい八本脚。


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こちらはトガリアシナガグモです。ウロコアシナガグモほどではありませんが、こちらも美しいですよ〜。金色に輝く腹部などは、見れば見るほど不思議な魅力を感じます。みなさんもお一ついかがですか?


●ウロコアシナガグモ/Tetragnatha pinicola
アシナガグモ科アシナガグモ属

●トガリアシナガグモ/Tetragnatha caudicula
アシナガグモ科アシナガグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.7/土浦市)

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この子のお母さんは? その2

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この子蜘蛛のお母さんは誰でしょう?


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ハエトリグモ科の蜘蛛のようです。


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どうやらカラスハエトリらしいです。体型を見るとなんとなく似ているような気がしますね〜。


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近くにはお父さんの姿もありました。


●カラスハエトリ/Rhene atrata
ハエトリグモ科カラスハエトリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.7/土浦市)

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2008年7月21日 (月)

いや〜 久しぶり!

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5年ぶりくらいの再会でしょうか。久々のメスジロハエトリです。ものすごく珍しい蜘蛛ではないのですが、なぜかずっとお目にかかれませんでした。

この日は、今まで逢えなかった空白の時間を埋めるかのように何匹ものメスジロハエトリと再会を祝しました。


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こちらはオスです。ちなみにオスを見るのは初めてでした。う〜ん、喜びも二倍です。か、か、感激!


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メスの斑紋は、個体によって微妙に差があるようです(左)。右は正面から撮ったオスの顔です。目がかなり寄っていますね〜。

ふと思ったのですが、メスの頭胸部の模様は、メガネアサヒハエトリのオスにも似ているような気がします。同じアサヒハエトリグモ属のせいでしょうか?


●メスジロハエトリ/Phintella linea
ハエトリグモ科アサヒハエトリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.7/土浦市)

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この子のお母さんは? その1

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卵のうから出たばかりの子蜘蛛たちです。


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お母さんはこの蜘蛛のようです。ズグロオニグモですね〜。


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卵のうは枯れたアオキの葉の塊に隠されていました。な〜るほど、こんな場所に産卵するのですね〜。一例として記憶に留めておくことにします。まぁ、環境が異なれば、別の最適な場所を探すのでしょうが…


●ズグロオニグモ/Yaginumia sia
コガネグモ科ズグロオニグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.7/土浦市)

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2008年7月17日 (木)

君はチビコモリグモだね

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コモリグモでもかなり小さい種類です。体長はメスが5ミリ程度、オスは一回り小さくて3ミリくらい。たぶん、チビコモリグモです。私はオス(左)を見ないと種名は判別できません。メス(右)を見ただけでは、ほかのコモリグモの幼体と迷ってしまいます。

オスは一番前の脚の一部が白くなっています。これを目印にして判断しています。


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メス(右)の脚が一本取れてしまいました。そこから体液が出ています。これって蜘蛛の血液なのでしょうか? そうだとすると、蜘蛛の血は無色透明なんですね。


●チビコモリグモ/Pirata procurvus
コモリグモ科カイゾクコモリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.4/石岡市)

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Mission! ブドウを運べ

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ユウレイグモです。運んでいるのは卵のう。ブドウではありません。


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コモリグモのようにお尻にくっつけるものもいれば、このユウレイグモのように口にくわえて運ぶものもいます。いろいろな蜘蛛がいておもしろいです。それにしても、いつまでくわえているのでしょう。疲れないのでしょうか?


●ユウレイグモ/Pholcus crypticolens
ユウレイグモ科ユウレイグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月14日 (月)

居候の名は知らず

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クサグモの網に居候していた蜘蛛です。イソウロウグモ属の蜘蛛だと思います。公園の駐車場にある木の手すりにいました。


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図鑑を見ても、オスの写真がない種もあるので判断がつきません。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.4/石岡市)


7月21日追記/よ〜く見てみたら、ヤリグモのオスかもしれないと思えてきました。本当のことはわかりませんが、イソウロウグモの仲間ではないかもしれません。

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2008年7月13日 (日)

丸々太ったコハナグモ

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コロコロしたかわいいコハナグモのメスです。産卵間近といった感じ。体は小さいですが、緑色のきれいな蜘蛛です。


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こちらはトラフカニグモのメスです。くるりと丸まった葉のなかには卵があります。


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卵を守っているところなどを目にすると蜘蛛の母性愛を感じます。


●コハナグモ/Diaea subdola
カニグモ科ギョウジャグモ属

●トラフカニグモ/Tmarus piger
カニグモ科トラフカニグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.2/牛久市)

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ヤマトコマチグモ?

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カンナの大きな葉っぱの先を丸めて住居を作っていました。広げてみると写真の蜘蛛が出てきました。図鑑の写真と見比べるとヤマトコマチグモのような感じです。


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たぶんこちらも同じ種だと思います。カバキコマチグモとヤマトコマチグモの見分け方がよくわかりません。とりあえず、ヤマトコマチグモということにしておきます。


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上の写真の蜘蛛が作っていた産室です。もちろんこのなかには卵がありました。この葉の巻き方はヤマトコマチグモの巻き方なのでしょうか?


●ヤマトコマチグモ/Cheiracanthium lascivum
フクログモ科コマチグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.2/龍ケ崎市・上の写真、牛久市・下の写真)

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2008年7月11日 (金)

千匹の蜘蛛

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7月の初めに田んぼに出かけてみました。蒸発する水分のせいか、稲の呼吸のせいか、ムンムンとした草いきれを感じます。


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田んぼにはナカムラオニグモがいっぱいです。イネの葉先をくるりと丸めて住居を作っています。いったい何匹いるのでしょう? 


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なかには網の中央に占座している個体も。目の届く範囲でざっと数えてみると10や20はいそうです。すると、この田んぼ全体では1,000匹くらいいるのではないでしょうか。考えてみるとものすごい数です。この蜘蛛たちが害虫駆除に一役買っていることは間違いありません。蜘蛛はやっぱり益虫だと思います。

一か所の田んぼでこの数ですから、各地にある田んぼも合わせたらどれほどの蜘蛛が生息しているのでしょう。きっと天文学的な数字になるのではないでしょうか。


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大きなナカムラオニグモの網に、小さな蜘蛛がたくさんついていました。初めはイソウロウグモの仲間かと思いましたが、違うような感じです。なんとなくコガネグモの仲間のような姿をしています。もしかすると、出のうしたばかりのナカムラオニグモの幼体でしょうか。自分としては、そのように感じます。


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多くの子蜘蛛たちがバルーニングで別の場所に移動したのでしょうが、ごくわずかの子蜘蛛はまだ親の近くに残っているようです。それにしてもかわいい子蜘蛛です。

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余談ですが、この田んぼにいた造網性の蜘蛛はほとんどナカムラオニグモでした。ほかには数匹のナガコガネグモ(上の写真)がいたくらい。田んぼ脇の水路にはアシナガグモの仲間がたくさんいました。


●ナカムラオニグモ/Larinioides cornutus
コガネグモ科ナカムラオニグモ属

●ナガコガネグモ/Argiope bruennichii
コガネグモ科コガネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.7.2/石岡市)

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2008年7月10日 (木)

6月の花嫁

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蜘蛛たちの恋の季節です。メスの網に複数のオスが進入。交接の機会をうかがっています(写真は先月下旬に撮ったものです)。


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これはたぶん、オオシロカネグモのオスだと思います。この他にもオスを見ましたが、メスより大きいものがたくさんいました。通常、オスはメスよりも小さいのですが、現時点ではオスの方が大きいような印象。メスの方がまだ成熟していないためでしょうか? でも、オスが交接の機会をうかがっているということはメスの方も成熟しているはずです。確か、オオシロカネグモのメスはもっと大きくなるはずなのですが…。メスは交接後にも成長を続けるということなのでしょうか。


●オオシロカネグモ/Leucauge mgnifica
アシナガグモ科シロカネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.28/かすみがうら市・旧千代田町)

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2008年7月 9日 (水)

コガネグモはまだ小さい

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コガネグモがだいぶ大きくなってきました。6月下旬に撮影したものですが、まだまだ小さいです。今ではもっと大きくなっているでしょう。


●コガネグモ/Argiope amoena
コガネグモ科コガネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.28/かすみがうら市・旧千代田町)

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大きいですね〜

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イオウイロハシリグモです。体長10ミリ以上のかなり大きな個体でした。でも、まだまだ大きくなるんでしょうね。


●イオウイロハシリグモ/Dolomedes sulfureus
キシダグモ科ハシリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.28/かすみがうら市・旧千代田町)

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2008年7月 8日 (火)

イタチグモ?

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枯れ葉の下を歩き回っていた蜘蛛です。かなりの個体数がいたので、一般的な種類のようです。何グモか悩むところですが、たぶんイタチグモではないかと思います。


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触肢がふくらみかけているオスの亜成体らしき個体もいました。


●イタチグモ/Itatsina praticola
ウエムラグモ科イタチグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.24/石岡市)

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ヒメグモですが…

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オオヒメグモではなさそうですが、何ヒメグモでしょう? オオツリガネヒメグモ、それともカグヤヒメグモ、相変わらずヒメグモはよくわかりません。

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.24/石岡市)

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家から出たカネコトタテグモ

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カネコトタテグモはなかなか見つからない蜘蛛です。住居はよく見かけるのですが、蜘蛛を見かけることはほとんどありません。この日はたまたま見つけることができました。体長7〜8ミリの幼体のようでした。画面の右の方に観音開きの住居がぼんやりと見えます。


カネコトタテグモ/Antrodiaetus roretzi
カネコトタテグモ科カネコトタテグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.24/石岡市)

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2008年7月 7日 (月)

脚、長い?

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アシナガサラグモのようです。


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メスのようですが、鮮やかさに欠ける側面の模様から判断すると完全な成体ではないのかもしれません。腹部裏のオレンジの斑点が特徴的です。


●アシナガサラグモ/Prolinyphia longipedella
サラグモ科シロブチサラグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.23/石岡市)

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大きなキハダカニグモ

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たぶんキハダカニグモだと思うのですが、かなり大きな個体でした。産卵を間近にするとこれほど太るのでしょうか? 今まで見たなかでは一番の大きさかもしれません。体長は8ミリくらいありました。


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こちらはヤミイロカニグモのような感じですが、色が少し変わっています。明るい茶色というか、少しオレンジがかっているような印象です。珍しい色だったので撮っておきました。


●キハダカニグモ/Bassaniana decorata
カニグモ科キハダカニグモ属

●ヤミイロカニグモ/Xysticus croceus
カニグモ科カニグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.23/石岡市)

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垂れ下がる壺

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これはオナガグモの卵のうなのでしょうか? これだけ近くにあって、守っているような雰囲気を醸し出しているのですから、きっとそうだと思います。オナガグモの卵のうを見たことがない自分にとって、今回のことはちょっとした発見でした。


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下から見ると、壺がぶら下がっているように思えてしまいます。蜘蛛の卵のうはこのような形のものが比較的多いような気がします。


●オナガグモ/Ariamnes cylindrogaster
ヒメグモ科オナガグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月 6日 (日)

変わったハエトリグモ

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見たことのない模様のハエトリグモです。イワテハエトリのメスかとも思いましたが、判断する根拠がありません。不明の蜘蛛としておきます。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.23/石岡市)

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かわいいキレワ

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蜘蛛のなかでもハエトリグモの仲間はかわいい種類だと勝手に思い込んでいます。さらに、その仲間でも体の小さいキレワハエトリは、もっと愛らしい蜘蛛なのではないかと思っています。


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まばらに生えた金色の毛がまぶしいです。遠くから見たのでは気付きませんが、宝石のような輝きです。ちょっと褒め過ぎでしょうか?


●キレワハエトリ/Sibianor pullus
ハエトリグモ科ツヤハエトリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.23/石岡市)

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黒くないカラス

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この写真ではわかりにくいですが、触肢がかなりふくらんでいます。たぶん、カラスゴミグモのオスの亜成体だと思います。自分は真っ黒い個体しか見たことがなかったのですが、写真のものはかなり茶色がかっています。なかにはこのような色の個体もいるようです。


●カラスゴミグモ/Cyclosa atrata
コガネグモ科ゴミグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月 2日 (水)

転がらないで

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たぶんムナボシヒメグモだと思います。ころころ転がって撮りにくい蜘蛛です。


●ムナボシヒメグモ/Keijia sterninotata
ヒメグモ科ホシヒメグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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2008年7月 1日 (火)

先月の不明グモ

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6月の中旬に県北西部で捕獲した蜘蛛です。


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コモリグモ科の蜘蛛だと思いますが、名前はわかりません。腹部背面には微妙な模様がありました。光の加減で、二種類の毛が生えているような印象を受けます。田んぼの畦ではなく、草むらで見つけました。


(2008.6.14/城里町・旧七会村)

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