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2008年6月 5日 (木)

一番よく見るキシダグモ科の蜘蛛

08060514
あまりにも頻繁に目にするので撮影意欲を刺激しない蜘蛛です。思い返すと、ほとんど撮ったことがないような気がします。写真はまだ幼体のイオウイロハシリグモです。

イオウイロハシリグモはいろいろな色彩変異がありますが、どのような模様を見てもほぼ本種とわかります。細かな識別点を記憶しているわけではありませんが、きっと数多く見ているので自然と見分けられるようになったのでしょう。

もっとも、茨城県南部ではタナグモ科の蜘蛛というと、本種かアズマキシダグモがほとんど。なので、大部分はイオウイロハシリグモと思っています。迷うのはスジブトハシリグモを見つけたときぐらいでしょう。イオウイロハシリグモのなかには、スジブトハシリグモそっくりの模様をしたものがいることがあるので…。


●イオウイロハシリグモ/Dolomedes sulfurous
キシダグモ科ハシリグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.5.28/石岡市)

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