« 日立の海とアシブトヒメグモ | トップページ | 公衆トイレに必ずいる蜘蛛 »

2008年6月27日 (金)

ジョロウグモの赤ちゃん

0806271
5月の上旬に見たときには、まだ子蜘蛛が出ていない状態でした。そのときの卵のうのようすはこちら


0806272
あれから1か月以上経ってしまいました。しばらくぶりに確認すると、すでに子蜘蛛たちは旅立ったようす。ジョロウグモの出のうは他の蜘蛛よりいくぶん遅いような気がしています。


0806273
最近はあちこちでジョロウグモの子蜘蛛を見かけるようになりましたが、まだまだ小さい。しかし、生意気にも彼らは威嚇行動をとるのです。ちょっと振動を与えると、全身を使って網全体を小刻みに揺らします。その一生懸命なようすを見ると、ちょっと笑いがこみ上げてきます。でも、子蜘蛛は大真面目にやっているのですから、笑ってはかわいそうですね。


●ジョロウグモ/Nephila clavata
ジョロウグモ科ジョロウグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

|

« 日立の海とアシブトヒメグモ | トップページ | 公衆トイレに必ずいる蜘蛛 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/435933/21925848

この記事へのトラックバック一覧です: ジョロウグモの赤ちゃん:

« 日立の海とアシブトヒメグモ | トップページ | 公衆トイレに必ずいる蜘蛛 »