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2008年6月23日 (月)

水無月の幼体

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6月になってから、いろいろな蜘蛛の幼体を見かけるようになりました。初旬にはドヨウオニグモ、中旬頃には写真のナガコガネグモ、そして最近ではジョロウグモの幼体が目立ちます。


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コシロカネグモなどアシナガグモの幼体は5月から頻繁に見かけましたが、コガネグモ科の蜘蛛はそれよりやや遅いような印象です。写真のナガコガネグモ幼体を目にしたのは6月10日です。

特徴的な隠れ帯を見ると、すぐ同種の幼体であることがわかります。さすがに子どもなので、親ほどの迫力はありません。こんな小さな子蜘蛛が夏の終わりから秋にかけて20ミリを超える巨大グモになるのですから…成長の早さに本当に驚かされます。


●ナガコガネグモ/Argiope bruennichii
コガネグモ科コガネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.10/阿見町)

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