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2007年12月 6日 (木)

ちょっと早いけど、一年を振り返る(3)

蜘蛛の観察を趣味にしていると言ったら、ほとんどの人が驚くでしょう。なかには「異常な性格」と危険視する人もいるのではないでしょうか。ここで自分は、自らの異常性を否定するつもりはさらさらありません。やはり、大勢の人が気味悪いと思うものを愛でるというのは、怪しい人間に違いないのでしょう。それはそれでいいのです。

問題なのは、なぜ「蜘蛛が気味の悪いものなのか」です。蜘蛛の汚名が晴れれば、おのずと私自身の趣味も社会的に認められるはずです。

花を見て「美しい」と言えば心のきれいな人に思われるように、蜘蛛を見て「かわいい」と言って、繊細な人と思われたいものです。

そこで、蜘蛛の観察におけるテーマを自分なりに設定してみました。「なぜ蜘蛛は嫌われるか」です。これは蜘蛛の側に問題を見つけなければならなそうです。眼が8つあるとか、脚が8本だとか、粘着質の網を張るとか、いろいろなことが予想できます。一方、人間の立場で考え「なぜ人は蜘蛛を好きになれないのか」ということも気になっています。好きになれない理由はいろいろあると思います。昔話や伝説などに出てくるお化けグモなども影響しているのかもしれません。

謎に包まれた人間と蜘蛛の関係。その秘密を少しでも解き明かすことができれば楽しいだろうなぁ…と思いつつ、これからも蜘蛛の観察に勤しんでいくつもりです。ブログではこのテーマに関する話は一切していません。いろいろ考えていることもありますが、なかなかうまく説明できないことが筆を鈍らせます。それよりも蜘蛛の種類を覚えることを優先して、これからも観察報告をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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