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2007年11月10日 (土)

雪男が牛久にやってきた?

前回のつづき、牛久市からの報告です。


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カラスハエトリです。まるで毛ガニのようです。この蜘蛛を見ると、ヒマラヤの雪男(架空の動物?)をいつも思いだします。


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なかなか上等なコートを着た蜘蛛です。すごくあったかそう。これはメスで、オスは所々に毛のないところがあって、黒い地肌がむき出しになっています。あまり見かけない蜘蛛ですが、まったく見ないというほどの珍種ではありません。


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蛾の幼虫がつくったと思われる丸まった葉のなかにいました。イモムシが引っ越したことをいいことに、それを利用して住居を作っていました。ほかにも隠れていないかと探してみましたが、この一匹だけでした。

次回へつづきます…


●カラスハエトリ/Rhene atrata
ハエトリグモ科カラスハエトリグモ属


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2007.11.7/牛久市)

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