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2007年10月28日 (日)

橋の下にいた蜘蛛たち

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大子町からは、山道を通って常陸太田市(旧水府村経由)を抜けて帰ってきました。その途中、橋があったので観察してみることに。橋はコンクリート製で数年前にできたような感じでしたが、いろいろな蜘蛛が住み着いていました。まずはウズグモです。


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ウズグモは似たようなものが何種類かいます。ウズグモ、カタハリウズグモ、トウキョウウズグモなどです。写真の蜘蛛と図鑑を見比べて、いろいろと悩んでしまいました。トウキョウウズグモではないかと思いましたが、「都市型のクモで、山地にはほとんど見られない」と図鑑に書いてあります。ということは残る二種のうちのどちらかということです。さて、どちらでしょう? ウズグモのような気がしますが、もしかするとカタハリウズグモも入り交じっているかもしれません。


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これはいかにもユウレイグモの仲間という雰囲気です。調べてみたらユウレイグモではなくイエユウレイグモでした。図鑑には「屋内性のクモ」と書いてありましたが、橋の下にもいることがわかりました。ここは雨風がしのげるので、家のなかと変わりないということでしょうか。


●ウズグモ/Octonoba varians
ウズグモ科ウズグモ属

●イエユウレイグモ/Pholcus phalangioides
ユウレイグモ科ユウレイグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2007.10.24/常陸太田市・旧水府村)

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