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2007年10月27日 (土)

ナカムラ君もやっぱりいました

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田んぼに必ずいるオニグモがナカムラオニグモです。大子町にもやっぱりいました。これは網です。


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枠糸の一部が結びつけてある葉っぱに住居を作って潜んでいます。よくエノコログサの穂先を丸め、白いワラビのようなものを作っているのもこの蜘蛛です。


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実物はこんな蜘蛛です。腹部にある黒くて太い帯が、末端でくっついています。ちょっと離れて見ると、Vサインのようにも見えます。


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ほかにも、極小の蜘蛛を見つけました。1ミリくらいの大きさで、画像を拡大してやっと蜘蛛と識別できるくらいです。これはギシギシの葉を裏返したところに皿状の網を張っていました。そのようすからサラグモ科の蜘蛛ではないかと予想できますが、名前はわかりませんでした。


●ナカムラオニグモ/Larinioides cornutus
コガネグモ科ナカムラオニグモ属


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2007.10.24/大子町)

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