2008年7月 2日 (水)

転がらないで

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たぶんムナボシヒメグモだと思います。ころころ転がって撮りにくい蜘蛛です。


●ムナボシヒメグモ/Keijia sterninotata
ヒメグモ科ホシヒメグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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2008年7月 1日 (火)

先月の不明グモ

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6月の中旬に県北西部で捕獲した蜘蛛です。


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コモリグモ科の蜘蛛だと思いますが、名前はわかりません。腹部背面には微妙な模様がありました。光の加減で、二種類の毛が生えているような印象を受けます。田んぼの畦ではなく、草むらで見つけました。


(2008.6.14/城里町・旧七会村)

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2008年6月30日 (月)

エビちゃん、もうすぐ産卵かな

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アサヒエビグモのメスです。だいぶ腹部がふくらんでいるような気がします。産卵が近いのかもしれません。そういえば、今年はまだアサヒエビグモのオスを見ていません。あのひょうきんな姿をもう一度見たいものです。もちろん、見つけたらご報告します。


●アサヒエビグモ/Philodromus subaureolus
エビグモ科エビグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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2008年6月29日 (日)

コハナグモの脱皮

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こちらはコハナグモのオスです。脚が長いです。


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こちらは脱皮直後のメスです。抜け殻がいい色してます。


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脱皮直後はだいぶ黄色味を帯びているんですね〜


●コハナグモ/Diaea subdola
カニグモ科ギョウジャグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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ヤマシロオニグモじゃないのかなぁ

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ヤマシロオニグモのように見えますが…実際はどうなのでしょう。ちょっと自信をなくしています。


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なぜなら腹部の斑点が少し違うからです。


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ついこの前、ヤマシロオニグモと思われる蜘蛛の幼体を撮影しました。それが上の写真です。ところが、腹部の黄色い斑点が2番目の写真と違います。このことが意味しているのは…

1、 この写真の蜘蛛がヤマシロオニグモではないということ
2、 1・2番目の写真がヤマシロオニグモではないということ
3、 幼体と成体では、黄色い斑点が変化するということ
4、 黄色い斑点による判別はできないということ

さて、どれでしょう?

今後も観察をつづけてまたご報告したいと思います。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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2008年6月28日 (土)

これがオオシロカネグモのオスらしい

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今日撮ってきた蜘蛛の写真です。どうやらこれがオオシロカネグモのオスのようです。前回のコシロカネグモのオスと違い、背面に縦三本の条線が出ています。これを目印にすれば、コシロカネグモのオスと見分けられそうです。

前回のブログで、オオシロカネグモのオスの出現期がコシロカネグモのオスより遅いと書きました。しかし、本日見たということを考えると、両者の出現期がそれほどずれていないように思えます。この点については考えを改める必要がありそうです。


●オオシロカネグモ/Leucauge magnifica
アシナガグモ科シロカネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.28/かすみがうら市・旧千代田町)

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たぶんコシロカネグモ

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コシロカネグモのオスだと思うのですが…

じつは、コシロカネグモとオオシロカネグモの違いがよくわかりません。ましてやオスとなるとますますわかりません。でも、今ごろ出現するのだからコシロカネグモのような気がします。なぜなら、オオシロカネグモはもう少し出現時期が遅いからです。


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自信は持てないのですが、思い切ってコシロカネグモにしちゃいましょ。それにしても、なかなかかわいい顔をしていますよね、このオス。


●コシロカネグモ/Leucauge subblanda
アシナガグモ科シロカネグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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土用の蜘蛛がこんがり焼けたよ

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ドヨウオニグモです。少し前に比べると、かなり体が大きくなってきました。しかも、かなりいい色になっています。


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このこんがりと焼けたような色には、黒っぽいものと赤っぽいものがあります。その色の違いがなぜ出るのか知りませんが、見ていると微妙な変化があって楽しいですよ〜。(えっ、そんなの楽しんでるのは私だけ?)


●ドヨウオニグモ/Neoscona adianta
コガネグモ科ヒメオニグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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2008年6月27日 (金)

下手な塗装よりずっと美しい

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ギンメッキゴミグモです。

空高く 蜘蛛光る 初夏 (byささがに)


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ギンメッキという割にはきれいです。ちょっとメタリックと言うかマイカ塗装が施されていそうな雰囲気。死んでしまったので、なぜか黄色っぽくなっています。本来は純粋な銀色です。体長は6〜7ミリありました。久しぶりに見た大きな個体です。


●ギンメッキゴミグモ/Cyclosa argenteoalba
コガネグモ科ゴミグモ属

参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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ミルククラウン

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牛乳の雫を落とすと、きれいな王冠の形ができます。写真は蜘蛛の網ですが、あのミルククラウンに見えませんか? 

えっ、そうは見えない…

ははぁ〜失礼しました。

でも、きれいですよね?

えっ、そうは思わない…

そうですか、このへんでやめときます。

この網はアシナガグモの仲間のものです。たぶんコシロカネグモ、あるいはオオシロカネグモの網だと思います。留守だったので、確認はしてきませんでした。


参考文献:文一総合出版『日本のクモ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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